 |
| 東京お茶の水の淡路町画廊にて行われた、3回目の個展の様子をご紹介します。
|
池田恵子咲陶展V
-大地の温もりつかまえて-
What a wonderful World |
|
2007年12月10日(月)〜15日(土)
場所:淡路町画廊- 築大正6年の蔵-
(千代田区神田淡路町2-11 TEL:03-3251-1762)
|
|
小春日和の山の日に、
こんな暖かい気持ちの良い日があっていいんだろうか!
あと少しで雪が舞い、氷の下になってしまう
草の緑を忘れないように、じっと見つめる。
「ホッとする焼き物を作りたい」
20年位前に友人に言ったら、
「あんた、それが一番難しい」と言われた。
まるで、この暖かい日差しを焼き物にするような、
星空の美しさを写すというような、夢を見て。 |
 |
 |
自然の中にいても都会に立っても、
地面には、その温もりがある。
太陽の光を受けて 大地から生まれるものに
心を澄ませ 向き合ってみよう。
《パンフレットより》 |
|
1つ1つ、一年一年、生きてゆくのは、
今より自由になるために。
心に灯を灯して。 |
 |
|
 |
|

 |
ちょっとしたことで、
1日の始まりはぐっと楽しくなる。
 |
|


夜の暗闇は、宇宙へつながる扉。
やさしく、その温もりに抱かれて。
 |
 |
|
| *12/13(木) |
冷たい雨の日、淡路町画廊のツタがイキイキしています。
あっという間に、もう4日目です。DMを見て、来て下さった方、
通りがかりで寄った方あり。
前の週の展覧会を、間違えて今日来た方とか。
みなさんに共通してることは、ゆっくりしていってくれること。
いろんな話をしたり、初めて会った者どうしが一緒に笑い合ったり。
蔵の雰囲気をどうしたら生かせるか、
明かりを美しく感じるにはどうするか?
90個のライティングを全部飾る事は、出来ませんでしたが、
蔵への感謝の気持ちは、表せたと思います。。。
|
 |
| *12/15(土)最終日 |
階段を降りて、ツタに守られている蔵を見る。
何か一つの生き物のように、ふーっと息が聞こえた気がした。
二回の窓から漏れる灯が、私の心に灯った。
明るい光の中で、聴いたチェロの声を、みんな吸い込んで。
大地の温もりは、ひっそりと心の奥にあった。
そっとその温もりを感じて。
こんな気持で、個展を終えることが出来たのは、皆さんのおかげです。
実際に作品の制作に関わって下さった職人の方々。
宣伝を担当してくれた方。
イベントを盛り上げて下さった方々。
場所を提供して下さった方々。
いつも心に掛けて下さったみなさん。
チャンスを与えてくれてありがとう。
また新しい自分の道を見つけた。歩いて見て、転んでみて、
起きあがったら、見えない者達が、見えてくる。
さて、何が見えたかは、次回に陶器で話しましょう。
この暮れのお忙しい中、ご協力に尊敬と感謝をこめて。
^¥^恵子
|
 |
|
橋の上をハトが2羽
美しい曲線を描いて飛んでいく。
まるで歌うように生きて。
|
Special thanks!!
吉川 よしひろ (“YOSHI”of The Cello Acoustics)
関根 敬子 (アトリエ・ダン)
塙 利恵 (ライティング ”天使”)
原口 和也 (ガラス工房 シー・クエスト)
谷澤 令子 (ガラス工房 シー・クエスト)
中村 町子 (友愛輸送)
蛯原 真紀子 (個展タイトル&コピー)
伊藤 由美子 (個展看板)
石原 ふみ江 (B.BCollection)
小澤 寿江 (焼菓子:cocomademoiselle)
高橋 義信 (ノースランド・キャンパーズ・ビレッジ)
高橋 エミ (ビーズ:Berry me)
高橋 ヒロミ (DM・パンフレットデザイン)
上原 佳恵 (コピー・オブジェデザイン)
〔敬称略〕
主催:池田恵子と愉快な仲間たち |
 |
|
 |